キャッシング 金利 比較

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キャッシング選びは表向きの金利比較だけじゃなく借りたい限度額の設定金利を確認しよう

基本中の基本、「金利」の基礎知識をおさえておこう

 

キャッシングにはさまざまな取り決めや約束事が存在します。

 

その中でも、もっとも基礎的な、そしてどんなキャッシングにも存在する「金利」については、実際に利用する前にきちんと理解をしておきたいことのひとつです。
それは、金利の意味を正しく把握していないと、キャッシング選びで損をしてしまう可能性があるためです。

 

キャッシング業界において金利とは、借りたお金に対して掛かる利息を計算するためのパーセンテージを示すものです。

 

この業界では、一年間借りた場合の年率である「年利」で表すことが一般的です。ちなみに、月ごとの金利を表す場合には「月利」、一日ごとの金利は「日歩」という言い方をします。

 

キャッシングの契約ではおおよそ月ごとに支払いを行うことが一般的で、この年利に基づいて、月ごとの日数で割り、実際に支払う利息の額を算出します。

 

この月ごとの支払い利息を計算式で表すと、「借入金額X年率÷365(一年)X30日(一月)」となります。こうして計算された利息と元金を合わせた金額を月々の返済金額と定めているのが現在のキャッシング商品では一般的で、リボルビング方式といわれるものです。

 

この返済方式の場合は月々の返済金額に利息を含むため、そもそも借りた元金が減りにくいという特徴があります。そのため、月々の契約した返済額に加えて、随時返済・繰上げ返済と呼ばれる追加の返済を行って、なるべく短期返済を目指すというのが総支払額をより減らすコツになります。

 

目に付いた金利の安さでキャッシングを選ぶのはNG!

 

実際にキャッシングを選択するにあたって、どの商品でもわかりやすく大きな文字で示されているのはこの金利です。業界屈指の○○%、とまるで特売品のように一番に目につくことも多いでしょう。

 

焦って今日中に借りたい!即日融資じゃないと間に合わない!と安易に見た目で決めるととても危険です。

 

一旦落ち着いて、そのページやチラシでもよくよく確認してみると、下限金利、という言葉をどこかに見つけられるはずです。大きく書かれている数字はたいていそのローンの下限金利です。キャッシングに存在する、この「下限金利」と「上限金利」がキャッシングの選択において肝なのです。

 

多くのキャッシングでは、変動金利を採用しています。
これは、借入額によって適用される金利が変わるという意味です。

 

単純にいうと、借入額が多ければ多いほど金利が低くなり、「下限金利」に近づきます。逆に少なければ、「上限金利」に近い利率が適用されます。また、初めての利用である場合には、借入側のリスクを避ける意味もあり、上限金利に近い利率となることが多いです。
つまり、借入限度額に近い額を借りなければ、下限金利は適用されないので、目を惹く数字に踊らされてはいけない、ということです。むしろ最初は上限金利が適用されると考えて比較しておいたほうが良いといえるでしょう。

 

比較するときにはまず借りたい額の金利を正しく知ろう!

 

そのため、キャッシングを比較するときにはまず、自分が借り入れたい金額に対して、金利がどのくらいになるのかをできるだけ正確に確認するというのが、損をしないためには必要不可欠なプロセスです。

 

金融機関によっては借入額に応じて明確な区分を示して金利を数段階に分けているところもありますが、はっきり明示されていないところもあります。
その場合でも、シミュレーションを行えば金利を知ることができますし、また直接電話やメールで問い合わせても判明するでしょう。

 

そのひと手間をかけることで、正しく自分の借入希望額に対する金利を知ることができるので、少なくとも金利で損をすることのないローンの選択が可能になるのです。金利は直接返済利息の額に影響するものですので、たかが数パーセントの違いでもトータルの支払額で考えると、思いのほか支払額の差が生じていることがありますから、軽く見れるものではありません。

 

借りたお金そのものはきちんと返済していかなくてはいけませんが、プラスしてかかる利息はできるだけ抑えてローンを利用したいものです。そのために、多少面倒であっても、きちんと計算しての比較を行うようにしましょう。

 

金利のほかにもここを要チェック!自分にぴったりなキャッシングを選ぶために

 

金利の重要性はこれまでご説明したとおりですが、キャッシングを選び、利用していくためには他にも気を留めておきたいポイントがあります。

 

まずひとつに、月々の返済金額です。借入限度額に応じて返済金額の下限が設定されていたり、まったくの自由に自分が設定できるわけではありませんので、自分に無理のない返済金額の設定ができるかを確認しておきましょう。

 

次に、返済方法です。口座振込、ATMでの送金など、複数の方法に対応している場合が多いですが、自分に都合の良い利用方法があるかはあらかじめ見ておきたいところです。場合によっては返済時に振込手数料が発生するということもありますので、チェックしておきましょう。

 

返済は毎月のことですし、もし余裕ができて余分に繰り上げ返済ができる場合にはスムーズに行動に移せる方法があるほうが良いでしょう。細かなところですが、こういった利便性もあらかじめ確認しておいたほうが、のちのち困ることも少なくなるはずです。

 

現在、キャッシングは多様化し、保証会社として消費者金融業者とも提携して消費者ニーズの高く迅速なサービスを提供できるようになってきています。つまり、商品それぞれを比較する価値、必要性が高まっているとも言い換えることができます。

 

また、あらかじめ銀行口座を持っている顧客であればローンの金利の優遇を受けられたり、申込時の提出書類が不要であるなど、独自の優遇サービスを展開していることもありますので、自分の普段利用している銀行のキャッシングはどんな商品なのかを確認しておいたほうが良いでしょう。

 

キャッシングを利用するときには、しっかりと完済までの道のりをイメージした返済計画を立てることがとても大事です。その計画の礎として、金利を筆頭にこれらの各ポイントをしっかり押さえて、自分に見合った商品をちゃんと比較し選べるようになりましょう。

 

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